・自分の信念を体現したアイデアを作りたい
・見たことも聞いたこともない発想がしたい
・誰かを観察して事業を考えることが苦手
そんな想いをお持ちの皆様に向け自分起点のアイデア発想法を実践形式で学ぶ機会をオンライン(Zoom)にてお届けさせていただきます。本来は二日間に亘って新規事業開発を行うプログラムではあるものの、その全体像を圧縮しエッセンスのみを共有いたします。
顧客を徹底的に観察して痛みや課題を見つけ出し、それらを解決するプロダクトを考案する方法とは真逆のアプローチで、自分自身を突き詰めて愛や願いを炙り出し、それらを叶えるプロダクトを考案する手法です。
①自身の観察
(愛や願いの発見を行います)
②未来の想像
(願望が体現された未来を描きます)
③欠落の探索
(未来に欠けているものを問います)
④起点の創造
(始まりの一手を作ります)
⑤対話と学習
(展示を行い学びを得ます)
※上記プロセスは一例です。
・新規事業を考える方法論を増やしたい
・他人ではなく自分から未来を生み出したい
・N=1視点を自分自身に当て嵌め発想したい
そんな想いをお持ちの皆様は、是非に本会をご活用いただければ幸いです。
特定非営利活動法人StartupWeekend 理事
一般社団法人ベンチャー型事業承継 エヴァンジェリスト
神戸大学発達科学部卒業後、起業家のためのコワーキングスペース運営やインキュベーション施設のディレクターを経てStartupWeekendに参画。短期間でアイデアを検証するプロとして北海道から沖縄まで全国にて事業立ち上げ支援やクラウドファンディング指南を手掛けている。加え家業の経営資源を活用し新領域へと挑戦する若手アトツギの皆様を支えるべく日々活動を続けている。和歌山県出身。
本イベントは三泊付の合宿形式のプログラム「StartupWeekend伊豆高原」のプレイベントとなります。詳細につきましては下記画像をクリックの上、ご参考ください。
Startup Weekendは、週末の3日間を利用してアイデアを形にするための方法論を学ぶ、スタートアップ体験イベントです。このワークショップは2009年に米国で始まり、これまで1,800都市で7,000回以上にわたって実施されてきました。Startup Weekendは初日の夜、参加者のアイデアの発表から始まります。そしてチームを組み3日目の夕方までに必要最小限のビジネスモデルを一気に作り上げます。
開催にあたり、以下のスポンサー様からご支援をいただいております。
Startup Weekend 伊豆高原コミュニティです。 Startup Weekend(スタートアップ・ウィークエンド)は、全世界で7,000回以上開催され、世界中で50万人以上が参加しているスタートアップ体験の名前であり、金曜日の夜から日曜日までの54時間で仲間づくりをしながらプロトタイプを作り仮説検証を回し続けます。そして挑戦する人達が集い、支援するコミュニティの名前でもあります。 ...
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